郡山市議会 2022-12-09 12月09日-05号
しかし、建設費用として31億円に上る継続費も議決され、工事請負契約のための入札から着工へと進みつつある今、造る以上はよりよいものにしたいとの立場から発言することも議員の役割と考え、そうした視点から、以下質問をいたします。 公文書に対する認識と関心の高まり、さらには、(仮称)郡山市歴史情報・公文書館基本構想の進展とともに、我が市の公文書に関する体制も整備されてきました。
しかし、建設費用として31億円に上る継続費も議決され、工事請負契約のための入札から着工へと進みつつある今、造る以上はよりよいものにしたいとの立場から発言することも議員の役割と考え、そうした視点から、以下質問をいたします。 公文書に対する認識と関心の高まり、さらには、(仮称)郡山市歴史情報・公文書館基本構想の進展とともに、我が市の公文書に関する体制も整備されてきました。
市長から、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び第22条第1項の規定により、報告第20号 令和3年度決算に基づく財政の健全性に関する比率の報告について、地方自治法施行令第145条第2項の規定により、報告第22号 令和3年度郡山市総合地方卸売市場特別会計継続費精算報告書、郡山市債権管理条例第16条第2項の規定により、報告第21号 債権の放棄について、郡山市自殺対策基本条例第20条の規定
ただ、7月の臨時議会でご説明申し上げまして議決いただいたのは、第2表というところに継続費と設定してあります。継続費総額が18億6,200万円で組んでおりまして、それを令和4年度は7億4,939万7,000円、令和5年度は9億2,445万円、令和6年度は9,407万7,000円、令和7年度は9,407万6,000円というふうに組んでおります。
なお、二本松南小学校校舎の長寿命化改修工事については、令和3年度に発注し、令和5年度までの継続費として工事を進めております。令和5年度中の完成を目指し、おおむね順調に進んでいるところであります。
次に、報告第11号 令和3年度本宮市継続費精算報告書について、報告第12号 地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づく令和3年度健全化判断比率及び資金不足比率については、報告のみとなりますので、ご了承願います。----------------------------------- △散会の宣告 ○議長(三瓶裕司君) 以上をもちまして、本日の議事日程を終了いたします。
-------議事日程第1号 令和4年9月6日(火) 午前10時開会 日程第1 会議録署名議員指名 日程第2 会期の決定 日程第3 議案等一括上程(市長提案理由説明、監査委員報告、請願付託報告) 会議事件 〔市長提出報告〕 第15号 専決処分の報告について(損害賠償額の決定について) 第16号 専決処分の報告について(損害賠償額の決定について) 第17号 令和3年度二本松市一般会計継続費精算報告書
実質収支額は、歳入歳出差引残額から翌年度に繰り越すべき財源として、継続費逓次繰越額3,939万円、繰越明許費繰越額2億815万6,000円、事故繰越し繰越額2,085万7,370円をそれぞれ差し引きまして、12億4,343万5,550円の黒字決算となったところであります。
議案第69号 令和3年度会津若松市水道事業剰余金の処分について 議案第70号 令和3年度会津若松市下水道事業剰余金の処分について 報告第10号 監査の結果報告について 報告第11号 教育に関する事務の管理及び執行の状況の点検及び評価結果について 報告第12号 令和3年度会津若松市一般会計継続費精算報告書
なお、審査の過程で、継続費の補正中、(仮称)歴史情報・公文書館整備事業に関し、今回の増額補正の要因は資材価格の高騰の影響によるものと理解するが、本事業は今後、市が管理運営する他の駐車場に及ぼす影響が大きく、これを機に事業を再検討すべきと考えることから、整備事業の予算を含む当該議案には反対であるとの意見が出され、採決の結果、議案第72号中、当委員会付託分については、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと
審査の中で、本体整備工事以外で、今後、追加工事の発注や追加予算の計上が出てくるのかとの質疑に対し、今年度中に照明施設の整備工事と便所等新築工事の二つの工事を発注するほか、その二つの工事の工事監理業務委託も併せて発注する予定であり、全て継続費の中で行う計画であるとの説明がありました。
今定例会に建設工事費31億7,987万円の継続費、交流エリア等展示設計費938万円、道路工事費8,143万円の歳出予算が提案されています。建設工事は、今回6億9,485万円増えて31億7,987万円の金額となっています。増額の理由は、資材価格の高騰及び労務単価の上昇、機械室面積の増と伺っております。
次に、市長から、地方自治法第180条第2項の規定により、報告第2号 専決処分事項の報告について、地方自治法施行令第145条第1項の規定により、報告第3号 令和3年度郡山市一般会計継続費繰越計算書、報告第7号 令和3年度郡山市県中都市計画伊賀河原土地区画整理事業特別会計継続費繰越計算書、地方自治法施行令第146条第2項の規定により、報告第4号 令和3年度郡山市一般会計繰越明許費繰越計算書、報告第6号
東和支所地域振興課長 橋本浩幸---------------------------------------議事日程第1号 令和4年6月14日(火) 午前10時開会 日程第1 会議録署名議員指名 日程第2 会期の決定 日程第3 議案等一括上程(市長提案理由説明、請願付託報告) 会議事件 〔市長提出報告〕 第1号 専決処分の報告について(損害賠償額の決定について) 第2号 令和3年度二本松市一般会計継続費繰越計算書
次に、報告第3号 専決処分の報告について、報告第4号 令和3年度本宮市継続費繰越計算書について、報告第5号 令和3年度本宮市繰越明許費繰越計算書について、報告第6号 令和3年度本宮市事故繰越し繰越計算書について、報告第7号 令和3年度本宮市水道事業継続費繰越計算書について、報告第8号 令和3年度本宮市水道事業会計予算繰越計算書について、報告第9号 令和3年度本宮市公共下水道事業会計継続費繰越計算書について
報告第4号 令和3年度本宮市継続費繰越計算書について。 本報告につきましては、令和3年度本宮市一般会計継続費について、地方自治法施行令第145条第1項の規定に基づき、別紙のとおり継続費繰越計算書を調製し令和4年度へ繰越しをしたので、議会に報告するものであります。 なお、継続費として繰越しをした事業は、継続費繰越計算書に記載のとおり、本宮駅周辺東西アクセス整備事業の1件であります。
継続費についての調書であります。 計のみ申し上げます。年割額1,103万円、財源内訳は地方債1,080万円、一般財源23万円、前年度までの支出額247万3,000円、当該年度支出予定額、当該年度末までの支出予定額は共に248万円、翌年度支出予定額は28万円であります。進捗率につきましては記載のとおりであります。 予算説明書は33ページになります。 債務負担行為の支出予定額に関する調書であります。
第2条、継続費の補正については第2表のとおり、保育所災害復旧事業に係る総額及び年割額の変更を。 第3条、繰越明許費の補正については第3表のとおり、職員給与管理事務ほか22件の追加及び、公園維持管理事業ほか1件の変更を。 第4条、地方債の補正については、第4表のとおり、第一保育所整備事業債を追加し、地方道路整備事業債ほか16件を変更し、保育所等整備事業債ほか2件を廃止するものであります。
次に、予算第2条の継続費は、人事給与・庶務事務システム更新業務ほか3件について、令和4年度から2か年の継続事業を措置するものであり、予算第3条の債務負担行為は、大卒者等定住促進奨励金ほか22件について、予算書記載のとおり後年度の債務を負担しようとするものであります。
本案は、次年度における継続費の変更を行うものであります。 次に、議案第15号 令和3年度塙町介護保険特別会計補正予算(第3号)についてであります。 本案は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,576万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ11億6,852万8,000円とするものであります。
令和3年第2回3月定例会において、令和3年度当初予算に継続費で計上していた芝生広場整備事業費、人工芝サッカー場建設事業費の予算が提出されました。この予算に対して、私ども会派は東日本大震災、東京電力福島原子力発電所事故からの復興が道半ばであり、いまだ風評が続いていること。